「おいしい茶園」森のくま半4コマ漫画③ 露天栽培(ろてんさいばい)と 覆下栽培(おおいしたさいばい)
こんにちは!ブログ担当のMちゃんです🍵
森半では、「お茶に関する知識をたくさんの人にもっと分かりやすく伝えたい」
という思いから4コマ漫画を作成しています。
4コマ漫画には森半公式キャラクター
「森のくま半」「兎茶姫(うさひめ)」「ケロじい」が登場します。
今回は第3回目、「おいしい茶園」をお届けします。

くま半4コマ漫画

今回のポイント
お茶の栽培には、「露天栽培」と「覆下栽培」の大きく分けて2種類あります。
今回は、栽培方法の違いによって茶葉がどう変わっていくのか解説していきます🍃
露天栽培(ろてんさいばい)
1年中、太陽の光を浴びて育てる栽培方法です。
太陽光を浴びてのびのび育った茶葉は、茶葉に含まれる「テアニン」が
日光によって「カテキン」に変化するため、程よい渋みのあるお茶ができます。
「露天栽培」した茶葉は、渋み・旨味・甘味のバランスが取れた日本茶の代表格である「煎茶」になります。

覆下栽培(おおいしたさいばい)
茶葉の摘み取りが始まる20日前頃から直射日光を遮って栽培する方法です。
太陽の光を遮断することで、葉っぱが濃い緑色になり、アミノ酸がとどまります。
茶葉に含まれるアミノ酸は、リラックスする作用があります。
また、この茶園で栽培された茶葉は、「テアニン」を多く含むため、旨味のある「玉露」や「抹茶」になります。
「覆下栽培」には、茶園に棚を作って覆う「棚掛け」と茶の木に直接覆う「直掛け」の2種類あります。


また、「覆下栽培」は、黒い寒冷紗(かんれいしゃ)を使用するのが一般的ですが、
昔は、藁(わら)や葦簀(よしず)という植物のヨシを使ったすだれを使用して日光を遮断していました。
これを「本ず栽培」といい、寒冷紗に比べると手間がかかるため、
年々「本ず栽培」をされている農家さんは減ってきていますが、
京都では今もなお伝統的な栽培方法を守り続けている農家さんもいます。

スタッフおすすめのお茶
森半 <ティーバッグ> 八十八夜煎茶

日本屈指の茶師が、厳選した茶葉のみをブレンドした深蒸し煎茶。
- 渋みが比較的少なく飲みやすい煎茶です。
- 香り高く、緑鮮やかな水色が特徴です。
- グレードの高い煎茶を手軽にティーバッグで淹れられます。
森半 <宇治玉露> 国の誉

他にはない、とろりとした濃厚な甘みとコク、海苔に似た「覆い香」が特徴的な玉露。
- 多めの茶葉を湯冷ましした湯で抽出すると旨味がぐっと出てきます。
- 清涼感のある味わいで3煎目まで美味しく飲めます。
- 少しランクの高い煎茶のお値段で玉露をお愉しみいただけます。
投稿者プロフィール

- マーケティング担当
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共栄製茶のマーケティング担当Mちゃんです!
抹茶が大好きすぎて週末は抹茶巡りがマスト。
今年、日本茶インストラクター取得に向けてお勉強中…..。
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