森半tea&coffee
カート

一服の抹茶で、
心をととのえる。

森半が受け継ぐ、宇治茶の伝統。
ご家庭でも、贈り物にも、本格抹茶を。

What is Matcha?

抹茶とは?

抹茶は、ただの「粉末のお茶」ではありません。
茶葉の選定から製法にいたるまで、
ひとつひとつに手間と技が込められています。
ここでは、抹茶の製法や種類について、
簡単にご紹介します。

01How Matcha is Made

抹茶の製法

抹茶は、「碾茶(てんちゃ)」と呼ばれる茶葉を細かく挽いて作られます。

碾茶は、収穫前に一定期間覆いをかけて育てることで、苦みや渋みを抑え、旨味を引き出しています。

石臼挽きは時間も手間もかかりますが、摩擦熱を抑えることで、抹茶の鮮やかな緑色と風味を保つことができます。

02Matcha grades and varieties

抹茶のグレードと品種

抹茶は碾茶の種類や収穫時期、製造工程によって、味わいや香りが異なります。

グレードの高い抹茶ほど、旨味や香りが豊かで口当たりがまろやかになります。

また、碾茶の品種によって抹茶の香り・色味・味わいに個性が出ます。

03The difference between "koicha" and "usucha”

「濃茶」と「薄茶」の違い

茶道における抹茶の飲み方には
「濃茶(こいちゃ)」と「薄茶(うすちゃ)」の
2種類があります。

濃茶
少量のお湯で抹茶を「練る」方法。
グレードの高い抹茶を使うことで、抹茶本来の旨味を味わえる。
薄茶
抹茶をお湯で泡立てて「点てる」方法。
抹茶の旨味や苦みを
バランスよく味わえる。

森半では、いずれにも対応した豊富なラインアップをご用意しています。

The charm of
Uji matcha

宇治抹茶の魅力

高級な抹茶として名高い宇治抹茶。
歴史と自然、そして職人の伝統が重なり合い、
宇治抹茶は世界に誇る品質を生み出しています。

  • 01

    気候と土壌

    宇治抹茶の産地の多くは、冷涼な気候と霧の立ちこめる山間部に囲まれた、お茶づくりに理想的な土地。豊かな土壌と適度な湿度が、繊細で香り高い茶葉を育てます。この自然の恵みが、抹茶のまろやかな旨みと深い香りを支えています。

  • 02

    伝統に裏付けされた品質

    宇治は、室町時代から続く“お茶の町”。茶道の発展とともに、高い製茶技術が受け継がれてきました。茶葉の栽培、碾茶づくり、石臼挽き、すべての工程において、職人たちの経験と誇りが宿っています。

  • 03

    茶師による拝見

    宇治のお茶屋では、古くから複数の異なる種類の茶葉をブレンドして新しい味わいを生み出す「合組」が行われてきました。現在でも「茶師」と呼ばれる職人たちがたくさんの茶葉を一つ一つ審査して品質を見極め、美味しいお茶づくりに励んでいます。お茶に敬意を称して、お茶を審査する事を「拝見する」と呼んでいます。

About Morihan

森半について

森半は、天保7年(1836年)に京都・宇治で創業した、お茶づくりの老舗です。茶の文化とともに歩み、180年以上にわたり品質にこだわった茶づくりを続けてきました。伝統を守りながらも、現代の暮らしに寄り添う抹茶をお届けしています。

森半のはじまりは、江戸時代後期の京都・宇治。
茶問屋として創業し、お茶の品質と誠実な商いで信頼を築いてきました。時代が移り変わる中でも、「安全で、安心なおいしいお茶を届ける」という想いは変わりません。

Factory

南山城村工場

碾茶を製造する森半の荒茶工場が京都・南山城村にあります。この地の自然に包まれながら、丁寧に仕上げられる碾茶は、抹茶の風味や品質を大きく左右する大切な原料です。
茶農家の方々との協力のもと、茶葉の調達・製造・品質管理など、川上から川下までをしっかりと自社で管理することで、毎日変わらぬ安全・安心・美味しさをお届けしています。

抹茶ができるまで

抹茶の原料となる「碾茶(てんちゃ)」は、
茶葉を摘んだあと、いくつもの工程を経て
仕上げられます。
森半では、厳選した茶葉を自社工場で管理し、一貫した品質で抹茶に仕上げています。

  • Step01

    入荷

    契約農家から届いた茶葉を、鮮度や状態を確認しながら受け入れます。

  • Step02

    蒸し

    茶葉を高温の蒸気で一気に蒸すことで酸化酵素の働きを止めます。

  • Step03

    冷却・乾燥

    蒸した茶葉は散茶機で冷却した後、碾茶炉で乾燥していきます。

  • Step04

    裁断・選別

    乾燥した葉をカットして形を整えたり、茎や葉脈などを取り除いて葉の部分だけを選別していきます。裁断・選別を行うことで粉砕が行いやすくなり、抹茶にした時の品質が安定します。

  • Step05

    細断

    裁断・選別の終わった碾茶の審査(拝見)を行い、外観・香り・味を確認しながら、複数の碾茶を合組していきます。
    森半では、長年の経験と優れた感覚を持った茶づくりの職人である茶師たちが合組内容を決めることで、変わらぬ品質が保たれています。

  • Step06

    粉砕

    碾茶を粉砕して細かい粉末状に加工することで、抹茶になります。
    抹茶は熱に弱いため、できるだけ熱を加えないで粉砕することで、色・香り・風味を損なわずに仕上げることができます。

品種で選ぶ抹茶の楽しみ

抹茶は“品種”によって、香りや旨味、
後味に違いがあります。
森半では、それぞれの品種の個性を生かした
抹茶をご用意しています。
まるでワインやコーヒーのように、
「好みで選ぶ」抹茶をお楽しみください。

六角の刻とき

Hexagonal Chunk

駒影Komakage

清涼感のあるすっきりとした甘みと、優しい口当たり。飲んだ後の柔らかな風味が、心地良さを演出します。爽やかな味わいと、豊かな余韻が口のなかいっぱいに広がります。うま味の強い玉露としても使われています。

鳳春Housyun

まろやかな口当たりと、口のなかに広がる茶葉本来の奥深いうま味や甘み。すべてが調和した味わいが楽しめる逸品です。京都府立茶業研究所にて「さみどり」の自然交雑から生まれた品種で、玉露に適した茶葉としても注目されています。

朝露Asatsuyu

口に入れた瞬間に広がる、力強く豊かな風味。その芳醇な香りと、奥深い甘みのコントラストが一口、また一口と後を引くおいしさで、印象的な余韻を残します。茶葉の鮮やかな色味や、水色の美しさから「天然玉露」とも称されます。

パッケージ
デザインへの
こだわり

森半の品種抹茶は、パッケージそのものが味わいを語るデザインになっています。また、パッケージにあしらわれた崩し字の森半ロゴは、老舗らしさと現代らしさを融合した象徴。それは、森半が掲げる理念「伝統の上の革新的創造」を体現する、特別な意匠です。

六角の刻

デザインのベースは、「味わいチャートマップ」。旨味や苦みの感じ方を、グラデーションで可視化することで、ひとつひとつの抹茶が持つ個性を伝えます。
鳳春は「じゅわっと広がる」、駒影は「はっきりとした変化」、朝露は「がつんと来てから広がる」そんな味の体験を形に。
表記は英語・ひらがな・漢字の3種類を使用。国内外のお客様に伝わる美しさと実用性を両立しています。

Product

商品紹介

品種の個性を活かした特徴ある抹茶や、
茶師が合組により味わいを整えた
品質の高い抹茶など、
森半の幅広い抹茶ラインアップを紹介します。

お抹茶の点て方

抹茶というと、特別な作法や道具が必要と思われがちですが、
実は、基本の道具があればご自宅でも簡単に楽しめます。
はじめての方でも気軽に点てられる、
シンプルな点て方をご紹介します。

Thin-style matcha

薄茶Thin-style matcha

用意するもの

  1. 抹茶 … 小さじ1杯(約2g)
  2. 茶碗または湯のみ
  3. 茶筅(ちゃせん)
    ※ない場合はミルクフォーマーやシェイカーでも代用可
  4. お湯 … 70~80℃程度のぬるめのお湯を
    70~80mlほど
  • 01

    茶碗に抹茶を入れる

  • 02

    水を入れて練る

  • 03

    水を入れて練る

  • 04

    点てる

Thick Matcha

濃茶Thick Matcha

用意するもの

  1. 抹茶 … 小さじ1.5〜2杯(約3〜4g)
  2. 茶碗
  3. 茶筅(できれば穂が太めのもの)
  4. お湯 … 70~80℃程度のぬるめのお湯を約30ml
  • 01

    茶碗に抹茶を入れる

  • 02

    水を入れて練る

  • 03

    お湯を入れて練る

CHASTAでの
抹茶の楽しみ方

トップへ戻る